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名稱:邳彤 伺服器及顏色:6服紫 類型:文 性別:男 生命值:2042 武力:51 智力:61 防禦:28 敏捷:55 運勢:130 敘述:字偉君,信都人。能文善武,東漢名醫,漢光武帝劉秀手下雲臺二十八將之一。王莽末年,天下群雄並起,邳彤初為和成郡卒正。劉秀在黃河北起事,復興漢 業,至下曲陽,彤率城投降,仍封為和成太守。後隨劉秀攻下邯鄲,被封武義侯。建武元年,受封靈壽侯,行大司空事。後為左曹侍中,常伴劉秀征戰殺伐,屢立戰 功,至建武六年殉國。
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名稱:劉縯 伺服器及顏色:7服紫 類型:武 性別:男 生命值:2087 武力:60 智力:54 防禦:40 敏捷:55 運勢:65 敘述: 字伯升,南陽蔡陽人,東漢光武帝劉秀的哥哥。新莽末年,他與劉秀等人率七八千人起義,號“舂陵兵”,自稱柱天都部(都統)。後加入綠林軍,更始政權建立 後,任大司徒,封為漢信侯。昆陽之戰後被更始帝猜忌,被殺。劉秀建立東漢後,追謚他為齊武王。劉縯有二子,光武帝建武二年,立長子劉章為太原王,次子劉興 為魯王。
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア 【真名】陳俊 【性別】男性 【身長・体重】162cm・61kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷A+ 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 乱戦の心得:B 敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。 軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。 多対多、一対多の戦いに陳俊は慣れている。 追撃:A 戦闘から離脱、あるいは状況リセットを阻害する能力。 撤退を許さないだけでなく、判定に成功すれば相手に後手の対応を強いることができる。 “乱戦の心得”スキルとの兼ね合いにより、条件さえ整えば無窮の武練の持ち主に対しても互角以上に渡り合える。 戦略:C 外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。 平定地での民政能力にも長ける。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 猛将としての激烈な威圧感と、領民を慈しみ、善政を讃える歌が作られるほどの人徳を無理なく併せ持つ。 【宝具】 『強弩大将、激戦の中にあり(きょうどたいしょう、げきせんのなかにあり)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大捕捉:300人 五校や張歩との戦いで発揮された鬼神のごとき戦働き。 光武帝をして「兵がことごとく斯くのごときならば何も憂いはない」と謳われた武勇の具現たる宝具。 真名解放によって全パラメーターに“+”の戦闘ボーナスと、追撃の判定時に大幅な補正を得る。 また、麾下の兵がいる場合は、自身のものよりワンランク低い“乱戦の心得”と“追撃”を付与する。 【Weapon】 『無銘・剣』 これ自体は朴訥なデザインの片手剣。 【解説】 後漢の武将で光武帝・劉秀配下、雲台二十八将の序列十九位。 字は子昭で、南陽・西鄂の人。 若くして群吏を務めては民から慕われ、更始帝が立つと一旦は劉嘉の麾下に収まり長史となった。 劉秀が河北を攻めると劉嘉によって推される形で劉秀のもとで安集掾となった。 (同門には同じ二十八将の賈復もおり、彼も後にか同時期にかは分からないが同様に劉嘉から推薦を受けている)。 それから間もなく銅馬・五校の反乱を収めて強弩将軍となり、数年間は農民反乱鎮圧などで夥しい武功を挙げて強弩大将軍となる。 その後に、耿弇とともに張歩を降伏させて董憲も敗走させる。数年後に張歩が背くと自ら追撃して討ち取った。 劉秀はこの功を評して、陳俊に青州・徐州の平定・統治を任せ、彼は劉秀の期待に応えた。 だが陳俊は、これ以上の武功を挙げる機会が失われると思ったのか、戦線が悪化するとたびたび隴西・蜀へ討って出るように進言したが、 劉秀には容れられることはなかった。後に祝阿侯に封ぜられ、封侯から十年後に大禍なく一生を終えた。
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【史実】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】岑彭 【性別】男性 【身長・体重】172cm・69kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 先制攻撃:B 戦闘で先手を取る能力。 戦闘開始ターン(1ターン目)のみイニシアチブを取る事を可能にする。 神性:E 蜀地方で局地的な信仰を得ていたとされている。 【宝具】 『兵は神速で迫りくる(ブリッツ・オブ・ゴッドスピード)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:800人 敵将をして神業と言わしめた電撃戦の展開。 攻撃的に解釈されることの少ない金蝉脱殻を用いて来るはずのない場所から攻撃をする軍略の具現。 自身の騎兵団を召喚すると同時に、周囲の霊的存在に軍勢のパーソナルデータをトレースして 「岑彭軍」としてのスペックを与える。 軍勢を開帳したとしても岑彭の能力が劣化することはなく、 空蝉の軍勢を攻めさせて敵軍を疲弊させて攻めるも、二方向から挟み撃ちにするも自由自在。 ただし、トレースしている間に岑彭を含めた岑彭軍の霊体化~実体化までのディレイが増加する。 【解説】 後漢の武将で光武帝・劉秀配下、雲台二十八将の序列六位。 字は君然で、南陽・棘陽の人。 もともとは劉秀と敵対関係にあり、劉秀の兄・劉伯升に嘗て命を救われた恩を返したいとして主君ともども帰服し、 許されて劉秀の幕営に加わることとなる。 劉伯升殺害の実行犯の一人が護る洛陽を攻めた折は、 「(劉秀が自分を赦すというのが本当と言うなら)ここまで来い」と城壁に垂らした縄を登ろうとし、 その人物を降服させ、開城へと導いた。 軍規に厳格かつ清廉な人物で略奪をさせず、軍略にも明るく電撃作戦を得意としていた。 その鮮やかな戦振りは敵をして神技とさえ評されるほどであったが、 公孫述を追って入蜀した時、奴隷に化けた刺客の手にかかり、野営地にて敢え無く命を落とした。 皮肉なことに、彼の死んだ地の名は亡彭。「彭が死ぬ」という意味であった。
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あまり詳しくないんだけど、チンギスハーンって兵器Sになるような逸話あったっけ? -- (名無しさん) 2011-10-12 00 24 23 ↑チンギス・ハーン率いるモンゴル軍は、当初は城塞都市の攻城には不慣れでしたが、 戦った相手(西夏・金・イスラム)から攻城技術を吸収していき、 工兵や攻城兵器を駆使して金や中央アジアの諸都市を征服していっています。 -- (名無しさん) 2011-10-12 01 41 38 個人的な話で、申し訳ないのですが、 決戦シリーズで、他の群雄伝が見たく、 書かしていただきました。 ぜひとも「帝国伝」と称するものなどを 三国時代以外もプレイしたく思い、 ここにお願い申し上げます。 {他の閲覧の皆様、長文となってしまったこと 心よりお詫び申し上げます。} 我等の「コーエー」は、 永久に不滅です!! -- (コーエー様ヘ 敬具) 2012-03-06 02 02 36 すいません↑ 場所間違えました。 -- (孔さん) 2012-03-06 02 58 20 チンギス・カンが過大評価に感じたのでいくらか修正しました。 -- (名無しさん) 2013-05-30 20 39 07 モンゴル強すぎじゃね?チンギスは分かるけど -- (名無しさん) 2013-06-27 03 00 37 ↑13世紀のモンゴルが実際に強すぎるわけで。 遠征軍を率いた前線指揮官が弱かったら、あれだけの版図拡大はできないと思う。 現時点でこの頁に載ってないけどボオルチュとかバトゥとか、他にも「強すぎ」といえる名将がモンゴルには揃ってますし。 でも、チンギス・ハーンの存在が大きすぎて、有能な配下達がその影に隠れるように感じるのは否めないかも… -- (名無しさん) 2013-06-27 06 25 44 後漢の劉秀みたいなもんで前人未到な事を国家単位でやると これくらいの能力や部下が居て当然なんだろ -- (名無しさん) 2013-06-27 11 19 44 ↑4の者です。チンギス・カンが再び編修されたようですが 編修した方やモンゴルに詳しい方に質問です。私は以前、武力 等を下方修正しました。統率が100なのは大いに納得出来るのですが、 武力は100に値する程のエピソードや武術の持ち主なのでしょうか? いくらかネットで調べましたが、彼個人の武勇に関してはあまり記述が 見当たりませんでした。詳しく知っている方や再度修正された方、よろしければ教えてください。 -- (名無しさん) 2013-06-27 18 23 44 参考までにチンギス・ハーンがIXの古武将で登場した時は、統率100 武力92 知力86 政治73。 それを踏まえると、個人的には少し下げてもいいかなと思う。 ただ、編集履歴見ると即座に元の数値に差し戻されてるようだし、その後に荒らしっぽい更新もあったから静観しておくのも手かもしれない。 自分の評価と違う評価をする人もいることを理解しておかないと、後漢の時みたいに編集合戦に発展しかねないので…。 -- (名無しさん) 2013-06-28 17 54 51 後漢の劉秀って言うほど前人未到か? いや当時で言えばそうかもしれないが -- (名無しさん) 2017-01-10 13 54 00 ↑百戦近くして一敗だけとか100万(おそらく誇張)の敵に五千で勝利とかしかも自身が突撃の先頭。戦闘では最強クラスじゃね? -- (名無しさん) 2017-01-12 04 28 50 いや強くて優秀、中華有数の皇帝なのは確かだと思うけど、前人未到と言われるとちょっとな 諸葛亮も韓信、周勃、張良、陳平を劉秀に並ぶ存在としてあげてるし -- (名無しさん) 2017-01-12 15 05 47 ↑2 昆陽の戦いに関しては、匈奴や赤眉に連敗していた新が云十万もの大軍を編成できるとは思えないし、 百戦して一敗だけというのも、呼都而戸単于との対決から逃げ続けた結果だから、最強クラスというのは何か違う気がする。 勿論、勝てない相手とは戦わないというのも立派な戦略だとは思うけど、個人的には冒頓の再来とのガチバトルが見たかったな。 -- (名無しさん) 2017-01-12 21 27 15 ↑2 諸葛亮が三傑達と並ぶと言ったのは劉秀の家臣達のことであって、劉秀自身じゃないよ。 その上で劉邦より劉秀の方が優秀だったから、部下達の活躍が華々しいものにならなかったというのが孔明の意見。 ↑昆陽での新軍は実数40万程度というのは、中国史の研究者も概ね認めてることだし、 中華の帝国が北方民族に勝てたのは国力が有り余ってる時が殆どだから、それはどうしようもない。 てゆーか、4年も前のコメントで今更議論かよ。 -- (名無しさん) 2017-01-12 22 49 25 まあこのサイトじゃわりとよくある。特に劉秀は他のサイトでもよく議論に上がるから。昆陽は40倍の戦いか、日本の桶狭間は確か一番多い兵力差で20倍くらいだっけか -- (名無しさん) 2017-01-13 07 36 31 その兵力差40倍で勝つ劉秀も、遊牧民の軍隊が相手だと手も足も出ない。 モンゴル帝国がユーラシアを制したのも当然だな。 -- (名無しさん) 2017-01-13 18 53 50 劉秀自身は統一の最中に於夫羅のような匈奴の部隊と戦った時も勝ってますよ。 統一後は遠征するだけの国力が無かったため、対処療法的な防衛と焦土作戦に留めてますけどね。 それに遊牧民族の軍隊が強かったのは事実ですが、彼らの最大の強みはその定住しない生活様式ですよ。 滅ぼすことは不可能に近く、大打撃を与えようとするだけで莫大な軍費が必要となりますから。 幼い頃から過酷な環境で育っているため、困窮した状況での忍耐力も漢民族より強いですしね。 後は歴代中華帝国の内部的要因が大きいと思います。遊牧民族が優勢だったりしてる時って 中華の国が内乱で国力ボロボロの状態か、権力闘争で朝廷が機能不全になってる時が殆どなんですよね(呆れ)。 -- (名無しさん) 2017-01-14 18 38 01 ……で、結局のところ、劉秀は前人未到なん? -- (名無しさん) 2017-01-14 22 20 26 何を基準に前人未踏とするかによるだろう。初めて中華を統一したという意味で始皇帝だって前人未踏だし、初めて平民から皇帝になったという意味では高祖も前人未踏だ。 光武帝も彼が初めて成し遂げた、あるいは全時代を通して彼しか成功してない事績はあるから、前人未踏と評価することは少なくとも言葉の意味として間違いではないだろうな。 -- (名無しさん) 2017-01-14 22 38 00
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】馮異 【性別】男性 【身長・体重】170cm・66kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷C+ 魔力B 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 地形適応:D サバイバル技能。 災害時や放浪時など困難な状況への対処法を心得ている他、 食糧調達にも長ける。 カリスマ(偽):C 人徳による人心掌握術。 【宝具】 『大樹、龍を支える(たいじゅ、りゅうをささえる)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:500人 劉秀より与えられた七尺の宝剣。 生前は指揮用の象徴にすぎなかったが、光武帝・劉秀が皇帝となり 名実ともに高祖が築いた龍の帝国を受け継いだことで、赤龍由来の魔力がこの剣にも流れている。 真名解放によって、その魔力を最大展開し、龍の火焔の如き破壊で周囲を焼き尽くす。 劉秀との鉄の絆をも象徴する宝具といえる。 【解説】 後漢の武将で光武帝・劉秀配下、雲台二十八将の序列七位。 字は公孫で、穎川・父城の人。 古書に通じるほど読書を好み、自身も文人肌(嫌々武人になった的なことを呟いている)。 謙虚な性格で、論功を受賞してもそれに奢らず一人静かに大樹の陰で寝るような朴訥さゆえ、 大樹将軍と呼ばれて兵たちに慕われた。 鄧禹を破った赤眉の大軍を降服させるなどの功を堅実に積み上げ、 常に先鋒に立って戦い続けたが、最期は軍中で病没した。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】呉漢 【性別】男性 【身長・体重】190cm・111kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力E 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 追撃:C 離脱行動を行う相手を攻撃する能力。 D相当の“仕切り直し”スキルを持たない限り、相手は戦闘から離脱不可能。 【宝具】 『赦を控え禍根を断たれよ(ウーハン・ザ・スローター)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 敵対者を頑なに“殺す”呉漢の将としての在り方を象徴する宝具。 戦術的に後手に回った戦闘で、近接戦闘ステータスを常に倍加させる。 呉漢の軍勢は無頼の漢を多く引き入れていたために劉秀の軍にあって掠奪などを平然と行なっていた。 さらに呉漢自身も、一度でも敵対すればその敵を根絶やしにするまで刃を収めることはない。 だが、好戦的な他の二十八将と違い、自ら劉秀に討伐を呼び掛けることはなかったという。 【Weapon】 『無銘・戟』 【解説】 後漢の武将で光武帝・劉秀配下、雲台二十八将の序列二位。 字は子顔で、南陽・宛の人。 容姿と家柄に優れず、口下手であったが努力家でもあり、 下級役人としてくすぶっていたところを鄧禹に推挙されて劉秀の配下となる。 ある程度知略も用いる、猪武者ではない武人であったが、 敵を徹底的に根絶やしにし、部下に掠奪を許すなど、苛烈が過ぎるその戦いぶりで知られた。 だがその真意は、主君とその子孫に禍根を残さないようにという一心であったと言う。 死後に「武」の諡号を送られるが、光武帝御自ら「相応しくない」として諡号は「忠」に変更された。
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名稱:景丹 伺服器及顏色:5服紫類型:武 性別:男 生命值:待補 武力:71 智力:60 防禦:43 敏捷:59 運勢:64 敘述:驃騎大將軍櫟陽侯,字孫卿,馮翊櫟陽人。東漢大將,“雲臺二十八將”之一。年輕時曾經游學長安,後來擔任新朝上谷長史,劉秀北上後投降劉秀,在消滅 王朗的戰役中軍功卓越。後來在統一戰爭中主要擔負衝鋒陷陣職務,很少獨當一面。大破五校軍顯示出軍事才能,不料連年征戰,身體很差,後來弘農盜賊作亂,景 丹奉劉秀之命帶病作戰,病死軍中。
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名稱:臧宮 伺服器及顏色:5服紫 類型:武 性別:男 生命值:待補 武力:70 智力:63 防禦:43 敏捷:58 運勢:64 敘述:字君翁,潁川郟人。東漢中興名將,“雲臺二十八將”之一。年輕時,曾任縣中亭長後來,率領賓客參加下江兵任校尉。于是有機會追隨劉秀征戰。諸將都誇 他勇敢。劉秀見他話語不多,做事勤勉,也很器重他,屢次陷陣破敵,立有戰功,劉秀即位後封他為成安侯。常勝將軍,頗傲氣。
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名稱:吳漢 伺服器及顏色:3服紫 類型:武 性別:男 生命值:3647 武力:66 智力:61 防禦:41 敏捷:55 運勢:62 敘述:字子顏,南陽宛人,東漢中興名將,“雲臺二十八將”位居第二。任偏將軍,大將軍,劉秀稱帝後,升任大司馬,封舞陽侯。曾隨劉秀南徵北戰立下漢馬功勞,很會打仗,尤為難得的是逢敗而不餒,性格堅韌。但缺少仁慈之心,常放縱部下劫掠鄉里,為禍百姓。